5歳と6歳と12歳

今週の金曜日はサラヴァ東京6歳のお誕生日です。
こういう時、早かったなあと云ったりするのが人の常なのかも知れませんが全くそんな風に思いません。あ〜、大変だったなあ、とただ感じるだけのこの1年。そして2016年はなんだかズシッと心にいろんな出来事が鎮座している気がします。でも歌合戦が終わった時には「早かった!」と思うのでしょう。時間の流れとは毎日おんなじじゃあ、ないのよね、きっと。。。
先月は星男が5歳、そして来年1月にはゴールデン街のソワレが13歳のお誕生日を迎えます。気付いたらこんなにいた。ソワバの13歳ってのは早かったなあ、と思ったりするんだけど、やっぱりあそこではいろんな奇跡が起きますね。土曜日にお店番していてしみじみ思ったわ。いい場所ね。お通し濃い口過ぎたかなあ、と思ったけど評判よくて嬉しかったな。今月はほかに8日、21日、31日に入ります。
昨日、中森明菜さんのディナーショーに伺って参りました。すごかった。何がってあれはあそこにいないと判らないと思う。明菜さん大スターですね。毅然とした真のディーヴァ。ああいう場所に立ち会えたことほんっとに嬉しかったな。そしてお手引下さった噂のあの方、もう最初から号泣嗚咽でもう大変。でも気持ち判るなあ。。奈保子さんのコンサートだったらきっと僕もこうなっていることでしょうね。しかし圧倒的でしたわ、最初から最後まで。興奮冷めやらず2人で雨の新宿の街を明菜さんの唄を両手に抱えて闊歩しちゃった。ことしの冬の忘れられない最初の思い出。
来年の予定もちょこちょこ決まって来ました。マネージャのゴクミとたくさんライブやろ〜ね、と話していて。サラヴァでやるのもいいけどなるべく他のところにゆきたいの。あと、これこんなこと書いちゃいけないかもだけど、今の自分が完璧に納得出来るCDを作りたいのです。イメージほぼほぼ出来上がっているから後は行動に移すのみ。
CDも自分の子供みたいなもんですから、そしたらソロアルバムは5枚目か。振り返ってみると長男「シャンソンチックソワレ」はまだCDをちゃちゃっと出せない頃に周りの人の力をたくさん借りて作った、なんか出来ました…みたいな作品。次男「さよならシャンソンこんにちは」は好きなテイクとう〜ん、これは違う、みたいなテイクが介在しちゃって。1曲のぞいて全部自分の曲なんだけどなんか歪で通しては聞き辛いな、なんて思っちゃう。いい曲たくさん入っているのだけれど。三男の「a la chanson」は前作が1年以上レコーディングに掛かってしまったのでササッと作ろうと心掛けたことを覚えています。実は僕はこれが一番お気に入りなんだけどちょっとだけ毅然とし過ぎというか、乾きすぎかなあ、サラッとしてるなあ、温もりが少ないなあ、なんて思ったりして。四男「Hei!シャンソン」、この子は本当に個性的でどこに進みたいかとかどうなりたいとか、全然考えないで今、やりたいことをやりましょう!とそれだけで制作に入ったのだけれどとにかく難しい作品になっちゃいました。あまりに天才過ぎてバカ過ぎて逆にまだ僕が付いてゆけていないところがありますね。
う〜、っつうことでやっぱり全部反省を残しているのね。次はそれを残さず、シンプルに行ってみようと思っています。ご期待下さいませ。では、では、またね。

投稿日:2016.12.05